「第45回国際福祉機器展」が10月10日~12日の3日間、東京ビッグサイトにて開催されました
アジア最大規模の展示会で、今年は世界14か国から546社(国内462社、海外84社)の出展社がブースを構え、自治体や公益団体などのブース内に参加している企業・団体も含めるとその数は620を超えていました
福祉機器展では、ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した介護ロボット・福祉車両等が展示されており、実際に体験できるブースやセミナーなども行われていました
( ← 福祉機器ガイドブック もらってきました)
入場者は3日間で延べ12万人 特に海外からの来場者が多いと思いました福祉は日本のみならず、超高齢者社会の現在において、世界共通の最もニーズが多い分野であると改めて認識させられました
私どもも、福祉車両をはじめ電動カート・発電機・各種製品を通じて、
一人でも多くの方々の『困ったをよかったに!』に変えるためのお手伝いができるよう 精一杯取り組んでまいります